TOKYO CUT CLUB KODAMA 新大塚店

わが国でも“鳩山イニシアチブ”という技術とお金を他国に流出させる温暖化対策が行われようとしているが、地球、じつは温暖化してなかったのかもしれない。ハッカーが盗み出したデータから、それが明らかになった。

　このハッカーが侵入したのは、気象研究で有名なイギリスのイーストアングリア大学（もちろん地球温暖化人為説を主張している）だ。ハッカーはイーストアングリア大学の気候研究ユニット（CRU）のコンピューターが、1996年から最近まで外部と通信した1,000通以上のメールを根こそぎ持ち帰り、そして公開した。

　そしてその公開されたメールの中に、地球温暖化のデータを捏造したのではないかと思わせる記述があったのだ。それが、最初に地球温暖化人為説を主張したアメリカの科学者、マイケル・マンに対してCRUの所長が送ったメールだ。

　「私はマイケル・マンがネイチャー誌に掲載した論文で使われていた“トリック”を使って、1961年以来の平均気温が下降傾向にあることを隠すことに成功した」

　誰がどうみても「データをいじりました」と言っている。この“トリック”とは、正確には1960年までは木の年輪から導き出した推測気温を、1961年からは実際に計った計測値をデータにすることで、あたかも地球の気温が上昇しているかのように見せかけるものであった。

　つまり、（計測方法の違う）予想の数値と本当の数値を組み合わせて発表したのだ。たしかにデータが正確であるにこしたことはないが、計測値は 1960年より前も存在していた。そしてその計測値の中では、2000年代よりも1940年代の方が気温が高いことが分かっている。気温が高い部分を推測値に置き換えることで、1980年代から気温が上昇しているかのように発表したのである。

　この流出に困ったのは同大学に務める研究者たちだ。（無論犯罪なので当たり前ではあるが）「許されない行為」として警察に通報したそうだが、地球温暖化を捏造することのどちらが「許されない行為」なのかはぜひ伺いたいところである。

　日本ではあまり報道されていないが、海外ではクライメイトゲート事件としてマスコミを始めブログなどを大いに賑わせている。排出量取引とは一体何だったのだろうか？


http://news.livedoor.com/article/detail/4484895/

さぁ、盛り上がってきました。

情報操作・・・ですよね。

森林伐採が問題になったときも割り箸が悪者にされましたが割り箸は廃材利用していて、森林伐採問題にはさほど影響がなかったという話を聞きました。

テレビって怖い！！！

何を信じればいいか分からなくなってきた今日この頃です。
(´･ω･｀)

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洋楽ロックニュース3 に参加中！

アメリカの音楽サイトMusicRadar.comが、バンド関係者のソースとしてレッド・ホット・チリ・ペッパーズからギタリストのジョン・フルシアンテがバンドを脱退し新たにジョシュ・クリングホッファーが加入したことを報じた。

報道によると、「ジョンに替りソロプロジェクトでも縁りのあるジョシュ・クリングホッファーが数カ月間代役を努めることになる。」とし「精神的な理由からバンド（RHCP）から数カ月間距離を置いたジョン・フルシアンテは、興味が自分自身のソロプロジェクトに向いており、巨大なロックバンドの歯車として活動する事から興味を失っている。」とソロ活動に専念することが脱退の理由としている。

現在のところバンドから正式な声明は出ていないが、ジョン・フルシアンテは1992年のジャパンツアー中にバンドを一度脱退し、原因とされていた薬物依存を克服し1999年に復帰した。一方後任と噂されているジョシュ・クリングホッファー、ジョンのソロ・プロジェクトの一貫として結成されたバンド、Ataxia（アタクシア）で活動するなどいわば盟友として知られている。

http://news.nifty.com/cs/entame/musicdetail/nmn-20091214-091214030904/1.htm


ふっざけんなぁぁぁぁぁ

勘弁してください。

ブラッド・シュガー・なんとか・マジックみたいな曲は貴方たちが作ったのです。

今までのアルバムで一番かっこいいの（僕主観ですがｗｗ）を今の面子で作ったのに・・・・


勘弁してください。

本気と書いて本気です。

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一押しニュース に参加中！

　オフィスに弁当を持参する『弁当男子』、水筒を持ち歩く『水筒男子』に続き、今度は『水道男子』が話題になっている。
『水道男子』とは、飲料代節約のため空の水筒などを持ち歩き、文字通り水道から水を汲む男性たちだ。

　　近年水道水の質が向上しつつあることも、水道男子の増加を後押ししている。それでも水道から直接というのに抵抗がある人には、
オフィスのデスクで利用できるポット型浄水器の利用が広まり、店頭でも好調な売れ行きを示しているようだ。

　　ブロガーの間でも、「最初はミネラルウォーターを買い続けていましたが、水道水で満足できるようになりました」
「蛇口をひねれば、浄化された“とりあえず綺麗”な水が出てくる」など、水道水を見直す声があがっている。なかには
「コンビニでミネラルウォーター買う人の方が不思議」「いつから、ペットボトルが『普通』になり、水道水が『節約』になったのか」と、
疑問を述べる人も。

　　節約面でもエコの面でも支持されて、水道水の人気は静かに広がりつつあるようだ。一方で、水道男子に「めめしい」と
眉をひそめるブロガーや、「草食男子、弁当男子、水筒男子、水道男子、なんか内向きな感じがする。2010年は寅年、外に心を向けてほしい」と、
今年を振り返る声もある。新たな“○○男子”は果たして来年も登場するのだろうか。



ですって！！！

草食→弁当→水筒→水道

この流れ・・・

もはや何でもいいじゃないか。。。


記念すべき１００回目のブログ更新が
こんな形になるなんて
思ってもいませんですた。

これからもがんばります！！